とにかく保湿から始めてみよう


美肌を目指したいものの、何から手をつければ良いのかわからないと人もいるでしょう。
特別な美容法や高価な化粧品を想像するかもしれませんが、美しい肌の基本はとても単純と言えます。
それは、肌にうるおいを与える保湿です。
スキンケアの工程は数多くありますが、まずはこの基本に立ち返ることが健やかな肌への近道となります。
肌は本来、外部の刺激から自らを守る力を持っているものです。
しかし、肌が乾燥するとその守る力が弱まってしまいます。
カサカサしたり、つっぱったりするのは肌の水分が不足しているサインです。
この状態が続くと、紫外線やホコリといった外からの影響を受けやすくなり、肌荒れなどさまざまな不調を引き起こす原因になりかねません。
だからこそ肌にしっかりと水分を補給し、それを保つことが何よりも大切です。
保湿の第一歩として多くの人が使うのが、化粧水でしょう。
洗顔後のきれいな肌に、たっぷりの水分を届ける役割があります。
その際には、適量を手のひらにとり、少し温めてから顔全体を包み込むように優しく押し込みましょう。
肌をこすったり、強く叩いたりするのは厳禁です。
あくまで優しく、肌のすみずみに水分を届けるイメージで丁寧に行うだけで、肌の感触が変わってくるのが感じられるでしょう。
そして、化粧水で与えた水分が逃げてしまわないように、乳液やクリームなどで蓋をすることも忘れてはいけません。
高価な製品を使う必要はなく、自分の肌に合った毎日無理なく続けられるものを選ぶことが大切です。
朝と夜の洗顔後、この一連の流れを習慣にすると肌は乾きにくい状態を保てます。
特別なことを始める前に、まずはこの基本的な保湿ケアを見直してみてはいかがでしょう。